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福岡市南区
【清水2丁目 part4】那珂川沿いにある、謎のくり抜かれた石
清水2丁目、那珂川沿いの遊歩道散歩part4。筒状の穴が空いた謎の石の正体とは・・・。
引き続き清水2丁目、那珂川沿いの散歩です。
今回も特に名前が無い場所を紹介します。
とりあえずこの場所のことを当記事では「清水2丁目の遊歩道」と呼びます。
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90年生まれ。
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「清水2丁目の遊歩道」について
| 名前 | 清水2丁目の遊歩道 |
|---|---|
| 場所 | 〒815-0031 福岡県福岡市南区清水２丁目１−１０ |
| 入場可能時間 | 特に無し |
「清水2丁目の遊歩道」散策の様子
大楠方面からずっとこの遊歩道を歩いてきましたが、この辺りは特に地面が荒れてます。
木の根っこが盛り上がっているだいぶ意識しながら膝を曲げないと超えられません。
自転車は持ち上げないと絶対に渡れません。
とにかく緑が多い。埋め込み照明がオシャレですね。
夜に歩くとちゃんと灯ってます。
さて、緑地の景色に飽きたら時々対岸を見ます。
相変わらず景色は良い静かな那珂川の水面に癒やされる。
しばらく歩くと「謎の石」がありました。
筒状の穴が空いた石なんなんでしょうかこれ。
穴が空いてるし、上側はキレイにスライスカットされたような形状です。
覗いてみた対岸にある「美野島南公園」が見えます。
しかしこのオブジェクトの意図が分かりません。
このオブジェクトを表す単語も分からないので、ググり方も分からない。
人工的に作られたものだとは思いますが、なにかの記念碑か、作品か、不明です。
もともとは配管が通ってた？などと推測しています。
もしこれの正体をご存知の方が居ましたら、是非コメント等で教えてください。
というわけで「清水2丁目の遊歩道」の散策レポートでした。
