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那珂川と博多川の合流地点に構える、小さくて趣のある橋。
今回も最近のマイブーム「中洲中島町」エリアのロケーション紹介です。
博多川と那珂川が交わる地点にある「大黒橋」。
読み方は「だいこく」であってるかな?
というわけで本日は、「大黒橋」の雰囲気とかを紹介します。
福岡市近辺の「何気ないけどちょっとワクワクするスポット」を紹介する、超絶ニッチなローカルメディア。
フォトギャラリーで知ってる場所が出てくるかも..?
運営者:@ぱっかん
散歩が趣味で、年間200回程度の散歩をこなす暇な人。
90年生まれ。
「
大黒流(だいこくながれ)は、福岡市博多区の一地域である博多の一部であり、豊臣秀吉の「太閤町割り」天正15年(1587年)に由来する流のひとつである。明治初期までは洲崎町流と称しており、名称は大黒天(大国主命・おおくにぬしのみこと)に由来している。毎年5月には博多松囃子、7月には博多祇園山笠の当番を務めている。
名前 | 大黒橋 |
---|---|
場所 | 〒812-0028 福岡県福岡市博多区須崎町9 |
入場可能時間 | 特に無し |
今回は仕事終わり、夕方頃の散策です。
手前には「中島公園」という草木が生い茂った公園があり、その木々がフレームインしています。
この川沿いの歩道がまた趣があって良いですね。
ちなみにこの歩道を歩いていると、左手に「築地町ポンプ場」が見えます。
最初は間違えてポンプ場に行きかけました。
高さのある建造物が多くちょっと狭い印象の場所ですが、川幅が広いので橋からの景色は開放感があります。
この“抜け感”が中洲近辺の好きなポイント。
というわけで、超マイナーロケーション「大黒橋」の紹介でした。
この記事を書いた人
名前:ぱっかん(@pakkan316)
webサイト制作やコンテンツマーケティングの仕事をしています。
大袈裟な旅行よりも小さな散歩が好き。
福岡にはたくさんの有名観光地がありますが、「福岡散歩ブログ」では僕が「何気ないけどちょっとワクワクする」と感じたニッチなロケーションを主に紹介しています。
記事を読み終えた後に「近所をちょっと歩きたくなったな」と思ってもらえるような、そんなメディアでありたい。
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